2013年8月アーカイブ

近年、アルバイトなどの求人サイトでもよく見かけるようになった「治験」という言葉ですが、これにも薬剤師は関与しています。そもそも治験とは、製薬メーカーが製造する新薬の、その有効性や安全性を確認・実証するために行われる実験の事を指しているのです。ですから、治験が行われるのは実際の患者や健康に問題のない人など、「人間」を対象としているのです。

この治験業務は、薬剤師だけでなくCRAと呼ばれる人たちが主となって進行していき、他にも医師や技師など、さまざまな人たちがこの治験には関与しています。多くの場合、病院以外の企業によって治験は行われるなどしているのですが、場合によっては病院が主体となって治験を行う事もあるようです。また、その治験によっては、薬剤師が活躍する場合や、CRAと呼ばれる人が活躍する場合など、さまざまです。

このように、多くの人の関与があって新薬は誕生し、私たちの身近な存在である医薬品となっているのです。薬剤師のイメージは、どうしても調剤薬局での調剤や、病院内の薬局での調剤といったものとなってしまい、治験やその他の活動は薬剤師以外の専門家によって行われていると勘違いしてしまう人も多いのです。ですが、実際には薬剤師の活躍の場は非常に広く、こうしたもの以外にもたくさんあるのです。また、治験業務は新薬の開発に深くかかわる仕事となりますので、これがなくなるという事は、まずありません。新薬開発は今後ますます盛んとなっていく様相を見せており、これに伴って薬剤師やCRAの需要が高くなってきています。

最近、登録販売者という新たな資格制度が誕生し、薬剤師と似たような業務が行えると人気を集めています。しかし、登録販売者が行えるのは、その名称からもわかるようにあくまでも医薬品の販売であり、調剤や治験などといった高度な知識と技術を要する業務ではないのです。ただ、薬店などを開設する事が出来ると言う点では、登録販売者資格も全く無意味なものではないと言えるのです。この登録販売者資格が誕生した事によって、薬剤師の需要が大きく変化し始め、また、薬学部の6年制への移行から、薬剤師の将来があまり良くないものであるかのような意見も目立っています。

しかし、新薬開発や高齢化社会に伴う在宅医療への対応など、薬剤師でなければならないとする業務は、確実に増え続けています。医薬品の販売などの軽度な業務は登録販売者に任せ、高度な業務は薬剤師に・・・という流れの始まりなのかもしれません。

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先日、母親が突然救急車で運ばれたという連絡があり、とてもびっくりしました(汗)。

 

まあ結果的には大したことはなく、点滴と薬でほぼ復活し、入院することなく帰宅できましたが。

でも親ももうそれなりに高齢なので、万が一のことも考えないとな~なんて思ってしまいました。

 

それにしても救急隊員からの電話なんて、ホントに怖いですよね・・・。

父はけっこう体調をくずしがちなのですが、母はわりと元気なほうなので、最初は事故か何かかと思いました。

ドキドキしましたが、その後は特に問題なく元気に過ごしています。

 

突然「温泉旅行につきあって」なんて電話も来たくらいですから(笑)。

仕方ないので、薬局の仕事を休んで、母につきあうことにします。

とか言って、自分も楽しみだったりしますが(笑)。

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